文章を書くのが好きという話

おっす、おらトラビス。

今回は、なんで俺は文章を書くことが好きなのか、という話を振り返っていく。

文章を書き始めたきっかけ

今のように、いろいろ文章を書き連ねだしたのは23歳のころだった。
はじめに書いた文章は恋愛の話について書いたものだった。
書き出しはこんな感じ。

非常に非常に残念かつめんどくさい話であるが、俺様、今恋という病にかかってしまった 気がするので、それについて執筆していこうと思う。 恋をしている、という状態は紛れもなく非常に由々しき状態である。 何をしていてもある女の顔が頭から離れなくなっている。 飯を食べているときも、キーボードを触っているときも、爪も切っているときもなお、脳 のどこかで彼女のことを考えることがあるのだ。 これは、非常に由々しき事態だ。というのも、俺の限られた少ない脳のCPUの一部で常 にその女に関する処理で食われていることを意味するからだ。

23歳当時俺は、人生で初めて彼女ができたのだが、交際にかかわる行為すべてが無駄に思えた。
デート、告白、逢瀬、旅行などが単なる儀式にしか思えず、そんな儀式をするくらいなら家でPS4でもしていたほうがましじゃないのか?と本気で思っていた。

しかし、世間は俺のような思考とは異なっているように見えた。
古今東西飲み会の話題は総じて近況報告と恋愛話と決まっている。
また、百人一首にしろ最近の歌にしろ恋愛について歌った(詠んだ)曲が過半数を占めるだろう。

つまり、世間が恋愛が大事だ!と主張しているのに対して、俺は恋愛が重要ではない、と感じていた。その思いの乖離が俺に文章を書かせたのである。

文章を書くことにはまっていった過程

上記のような文章を作成し、周囲の友人に送っていた。自分の思いや考えを文章にぶつけるのが楽しかった。また、周囲の友人も幸いみな好意的な反応をくれる。(友人たちに感謝)

文章を書くのが楽しい→人に喜んでもらえる→文章をもっと書きたくなる

というスパイラルに陥り、気が付いた時にはスマホを開いて文章を書いているようになっていった。

なぜ、文章を書くのが好きになったか、というのは周囲の友人がみな喜んでくれた、というのが大きかったと思う。
俺の好きなトーマスガジェマガというYoutuber は下記動画でこのように語っていた。

何かを人に提供して喜んでもらえる喜びがあまりにもでかすぎる。人生はシンプルで、最低限の衣食住と人に喜んでもらえる・社会の役に立てているって思えるような仕事と恋愛がうまくいっていれば、人生はもう十分幸せなんだなー。

つまり、書いた文章が友人たちに喜んでもらえたから俺は今もこうしてしこしこ文章を書き連ねているのだろう。友人たちに感謝。

文章を書くことの副次的効果

また、文章を書く上で副次的な効果もあると耳にする。
それは、文章を書くことで脳内が整理されるということだ。
最近読んだ「世界一流エンジニアの思考法」にも下記のように書かれてた。

人に説明可能な状態にもっていく訓練として最良の手段の一つは、ブログを書いてみることだ。 私のプログラミング師匠かずきさんにプログラミングの上達のコツを聞いたときに言っていたことが、「新しい技術を学んだら、ブログを書く。サンプルコードはそのまま使うのではなく、自分なりに変えたものをつくる」。つまり、人に説明可能なレベルで記述することが理解を深め、記憶を定着させるのに非常に有効な手段なのだ。私がよくnoteやブログに雑記を書いているのも、自分の気づきを脳内整理して記憶するためにやっている側面が強い。

「世界一流エンジニアの思考法」は別に文章の書く方法について書いた本では全くなく、生産性の高いエンジニアになるための方法が書かれた本である。だが、その本の項目の中では、ブログに関する話が俺の中では印象的だった。俺は、文章を書くことに対して誰かに背中を押してもらいたかったんだろう。

今後の運用

今後は、思ったことや気づきを諸々このブログに残していきたい。このブログ自体が俺の黒歴史になるかもしれないが、かまわない。
指摘されて顔から火が出るほど恥ずかしく、枕に顔をうずめたくなるような過去がたくさんあったほうが人生は楽しい気がする。

ということで本記事は終わる。

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